2016年1月5日火曜日

いつまでも居ると思うな親と野菜。

さて、食彩市場は本日から始動です。
まずは滋賀県の農家さんに新年の挨拶回り。

いつものハイエースに乗ってビューンと行ってきました!

あ、いつもの様子はこちらでご覧ください!



いつもは時間との闘いでなかなかゆっくりじっくり農家さんと
お話できない時もありますので
こういった連休の間に時間の許す限り農家さんと
畑を見ながらお話します。

まずは伊勢村さん


ちょうど切り干し用のお大根を収穫されているところでした。
伊勢村さん的に手が回らず、面倒を見れてなかったので
ちょっと売りには出せないと判断(こんなに立派やのに!)
なので、天日干しにして切り干し大根にしてくださいます。



近づくだけでとっても甘い香りがして
つまみ食いしたくなりましたw
まだ8分くらいの干し加減だったので
今月中旬にはお店に並びます。

切り干し大根の使い方がわからないという方が多いですが
水で戻してから味噌汁や炒め物など
何にでも使ってオッケーです!

先日、粕汁に入れましためっちゃ美味しかったです!
是非お試しください!




そして次は野田さん


ここしばらくの暖冬続きで春大根がフライングしてました。
毎年3月くらいの収穫ですがこの調子だと2月中旬には
収穫開始かなーとおっしゃってました。


本当に今シーズンの暖冬具合はひどくて
お野菜がダブついてるところも多くありました。
冬らしい気候で育って初めて冬野菜の本来の味が
実るわけで、ここまで暖かいと厳しいとおっしゃる方もいらっしゃいます。


次に伺った平中さんのとこでも


なんとスナップえんどうがフライングで実ってました!
これにはびっくりしました!
だいたい10月頃に種まきをして3月くらいまでが
育成期とされ、4月以降に収穫するはずが
もう実ってます、しかもそこそこの大きさ。
さすがにここまでとは思いませんでした。

毎年の異常気象がどんどんひどくなり
農家さんも毎年毎年が一発勝負になってきました。
天候との闘いは農家さんの永遠のテーマ。
時には寝ることも許されないくらい
過酷な状況もあります、本当に。

今日はそんなチャレンジ精神と志
改めて思い知り、尊敬するしかないと思いました。
こういった農家さんのリアルな現状を伝えるのも
食彩市場の役目だと思います。
農家さんの意気込みに置いて行かれないよう
気を引き締めたいと思います。

その他にスイスチャード

生食やさっと炒めて食べるカラフル野菜
こちらも皆様にトライしてほしいなーと思います。


そしてもっと食べてほしいのは壬生菜


お漬物のイメージが強いですが
これ、辛味がとても良いアクセントになって
ワンランク上のサラダに仕上がります!
これは本当にオススメ!


あとはクレソン


普通は河川敷など川の近くで作ることが多いですが
畑で作ったものもまた格別のおいしさです◎
こちらも独特の辛味がサラダにぴったり


と、他にもいろんな農家さんのところへお邪魔し
普段話さない日々の農業の事をたくさん話して頂きました!


農業は算数ではありません。
様々な環境で育ち方が異なるお野菜を
各々のやり方とこだわりで育てるとなると
並大抵じゃない苦労が次から次へと
課題として農家さんに課されます。

しかし、そんな苦労も農家さんにとっては“楽しみ”

おいしいと言って食べてくれる人の事を考えると
どんなしんどい事も頑張れるとみんな言います。

2016年は食彩市場はもっとこういった農家さんの声も
皆様にお届けする為に、いろいろ企ててます。

このブログでもお伝えしていきますので
楽しみにしていてくださいね!

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